課題解決事例002 O建築設計事務所
調光フィルムを活用した空間設計をするも、メンテナンスに懸念が…調光フィルムを内部に?施主も納得の合わせガラスで懸念を解決!
解決のポイント
- マジックヴェールラミなら、液晶調光フィルムの特性である透明・不透明の切り替えが瞬時に可能
- 合わせガラスの中に液晶調光フィルムを入れることで、施工中の破損や、施工後のキズ・汚れによるメンテナンスの懸念が解消
液晶調光フィルムを合せガラスに入れ込むことで、施工後の清掃・メンテナンスが非常に簡単に!施工中のやり直しの心配も解消!
マジックヴェールであれば施工後の日々の清掃においても、通常のガラスパネルと同じように清掃が出来るので、清掃スタッフの負担も少なく、日々のメンテナンスに伴うランニングコストが追加で発生する心配がなさそうな点も施主の担当者にとっては納得できる部分でした。
また、日石硝子工業であればこれまでもLC MAGICを使用した施工を数多く行っているため、施工に対する安心感も強いです。
難航していた設計プランもマジックヴェールラミの採用が決定し、施主の担当者にもご納得いただくことが出来ました。スケジュールについても、施工中の手戻りの心配がなくなり、現在は竣工へ向けて順調に施工が進んでいます。
*LC MAGICは、TOPPAN株式会社の登録商標です。
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マジックヴェールは、液晶調光フィルムLC MAGICを使用した合わせガラスです。
透明/不透明を切り替えることができるので、ブラインドやカーテンが不要となり、清潔感あふれるスッキリとした空間を創造します。
*LC MAGICは、TOPPAN株式会社の登録商標です。